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2020-06-30(Tue)

健全な攻撃性は生きるためのエネルギー

父に対する怒りを感じ切る過程で、身体に起こった変化について今日は書きたいと思います😃

以前も書いたんですが、怒りが出てくる前に、震えの放出を始めてから、

私の背中はガチガチで何も感じないような石のような状態から、柔らかい筋肉らしい感じになりました😄

また同時に感覚が以前より明瞭に感じられるようになり、そしてあたたかさを感じるようになったんです😄

特に震えを放出し切った後、しばらくはとてもあたたかくなっていて、本当に不思議な感じでした🤔

私にとって背中や肩は感覚がなく、冷たいのがあまりに当然だったので、「こんなにあたたかくなるものなんだ!😳」と驚いたし、

あたたかいのが快適で、快活さとエネルギーを感じ、ちょっと嬉しかったんですが、同時に気になりだしたのが、お腹や胸のあたりのあたたかさで😅

実は背中があたたかくなってみて初めて気づいたんですが、お腹や胸もあたたかい感じがしなかったんです。

どうしてかな🤔、と思いました。

本によると、感情は(つまり自律神経の活動の状態だと思うんですが)、身体上に体温の変化として現れるらしく、

例えば、怒りなら手や胸、顔が特にあたたかくなり、落ち込みなら全身が冷たくなり、恥なら頬が特にあたたかくなり、幸せなら顔や胸を中心に全身があたたかくなる、といった感じのことが起こるらしいんです。

でもその時初めて気づいたんですが、私のお腹や胸は常に一定という感じで、どちらかというと冷たく、あたたかくなったことは記憶をたどる限り思い出せませんでした。身体感覚を意識することがこれまでほとんどなかった、ということももちろんあると思うんですが、それにしてもあたたかくなった背中と比べて常に一定な感じで😅

ぽかぽかするようになった背中と比べて、うーん、、🤔とちょっと悩みました、、😅

もう震えも放出したし、ずいぶん記憶の処理も進んだみたいだし、怒りも感じたし、、トラウマ状態からはずいぶん抜け出ているはずなんだけど、、

お腹や胸にあたたかさがない、ということは、お腹や胸があたたかくなるのが特徴の感情、「幸せ」や「愛」や「誇り」も感じられてないってことなんだろうな、、

うーん、、、

ただ背中がぽかぽかし始めてから、日々の感情はとても明るくなってきていて、快適さを感じるようになってる、、

、、、、

もしかして私って背中にあたたかさを感じるようにできてる、ちょっと変種!?みたいな感じなのかな🤔😅

と真剣に思ったり、、😅

ただ、そう思い出してから数日の間に、またさらに何度か怒りの山がやってきて😅

時々ふと思い出したように、父に対する怒りが盛り上がるので、それをなるべく身体感覚に注目しながら感じ切るようにしていたところ、一度感じ切ると、まるで何事もなかったように一旦落ち着くんですが、

またしばらくするとまた盛り上がってくるので、また感じ切る、というのを何日か繰り返していました。

繰り返しているうちに、最初はもう完全に圧倒されて正気を失うような怒りだったものが、だんだん少しは落ち着いて見つめられるものになっていき、そして何日か前に突然、怒りで腕や頭にエネルギーや血が上っていく感覚を感じていたところ、急にするっと上っていこうとしていたあたたかさが融解するような感じがし、全身にすーっと広がり、急にお腹があたたかくなったんです😅

もうちょっと自分でも書いていて、かなり不思議現象だなと思うんですが、本当に突然ぽかぽかし始めたんです🔥😅

今も私のお腹はぽかぽかしているんですが、やっぱりこういう感覚は過去には感じたことがなかったような🤔

本の中に「健全な攻撃性こそが生命のエネルギー」と書かれていて、ふむふむと思っていたんですが、

なるほどこういうことか!と身体で実感している気がします🤔

ついに

「父の暴力に対する恐怖による不動状態(凍結、シャットダウン)」
「未完了だった逃走-闘争反応、すなわち怒り」
「体内に残ってしまったエネルギー(震え)の放出」

この3段階全て終わり、私は幼少期の父の暴力によるトラウマ状態から、解放されたのかもしれません!😆

なんだかすごく身体があたたかくなってきました😆

最近息子や夫と接している時も、本当にふんわりとあたたかい瞬間が出てきて、とても嬉しいです😆

少し前から考えていたんですが、日本は、文化として怒りの感情を嫌うようなところがあると思いますが、

おそらくこの文化が、日本人の抑うつをひどくしているんじゃないかと思います😅

怒りはしっかりと「体内で」完了させないと、明るい方の感情も出てこなくなる。

心理学などでも確認されていることのようなんですが、ネガティブな感情を抑圧すると、同じだけポジティブな感情も抑圧されるそうで、、

今回、思ったのは、それってたぶん、自律神経の働きのせいなんだろうな、ということで😅

実は、胸があたたかくなるのは、幸せや愛や誇りの感情だけではなくて、恐れや怒りや不安でもあたたかくなるんです。

だから、恐れや怒りや不安を感じないようにおそらく背側迷走神経で?抑圧していると、お腹があたたかくならなくなり(腹側迷走神経が働かなくなって?)、幸せや愛や誇りを感じられなくなるのではないかな、と。これはあくまで私の推論ですが、感じました🤔

ポリヴェーガル理論というのが、この自律神経系の働きについての新しい理論で、実は本は買ってあって😅

たぶんもう少し詳しいことが書いてあると思うので、本を読んでからさらに検討しようと思います😄

とりあえず、お腹にあたたかさを感じる今日、本当に幸せです!😄

なんというか、本当に人と繋がれている感じがする、、

そして、寝かしつけ時や就寝時の動悸も、かなりよくなってきました!

なんというか、本当にリラックスしているのを感じます😂

あぁ、私、生まれてこのかた、ずっとリラックスしてなかったんだ〜〜....orz....

やっと激しい情動がすぐに湧き出てくるのと、それを抑えようとして疲れ切り、脱力して抑うつっぽくなるのの繰り返しから、

穏やかな波のような感情の移り変わり(トーンというそうです)へと変化してきたような気がします😃
(今日は雨で嵐のような天候ですが、この間みたいや神経のざわざわもほとんどなくなってきました😄)

以前、「いい子なんてやめてしまえ」というようなことを書いたんですが😂

身体心理学、科学的に言うと、本当にやめたほうがいいです。

周りとぶつかれということではないんですが、ただ日本の今までの常識のような、「〜でなければならない」、「〜すべき」、という考え方、教え、指導方法は、生物的には間違ってます😅

こういう「〜でなければならない」っていうのは、実は自律神経の自然な働きを思考で無理矢理抑え込むやり方みたいです。

だから、日本人の多くはぱっと見「健全」の枠におさまっているけれど、それは自律神経の「偽の耐性領域」なんだそうです。

本当は「〜でなければならない」なんて外側から強制しなくても、自然になだらかな感情の波になるように、幼少期から自分の感情、欲求を感じ、満たす方法を親から教わっていくのが理想的で、

ただそれができないから「〜すべき」とか「〜しなさい」とか強制することでなんとかしてきたんだと思います😔(親自身がなだらかな神経系じゃないんだと思います、、)

それがひどいと私みたいに、ぎっこんばったんした自律神経系になり、全然休まらなくなる、、😱

とにかくいい子なんてやめてしまって、自分の感情を裁かずに、全部感じ切る(身体感覚として(!))ところが、スタートラインのような気がします🤔

親の自律神経系の耐性領域が広がって初めて、子供の全く抑制の効かない情動を包み込める(コンテインメントできる、協同調整できる)ようになるんじゃないかと🤔

うーん、なんかすごいいろいろなことが繋がってきました!

次回はできたらもう少し、具体的にどうやって感情を身体感覚として感じ切っていくのか、ということを書けたらなと思います😄、、気が変わらなければ!😂🙏

◆「トラウマとは何か」シリーズ◆
トラウマとは何なのか
なぜ過去の記憶に囚われてしまうのか
<番外編>フラッシュバックは日常的なものなのかもしれない
トラウマ脱出の「鍵」
<番外編②>未完了の防衛反応と不適応な防衛的適応
<実験編>トラウマエネルギーの解放
<実験編②>息子が怖い
<実験編③>父の「コントロール」という愛
<実験編④>母に会いたい
<実験編⑤>「今・ここ」に戻る。そして脱感作?
<実験編⑥>両親について改めて思うこと
<実験編⑦>大変だった、、、
<実験編⑧>わかってきた!
<実験編⑨>震えの放出による身体的な変化と心の変化
<実験編⑩>「音」がきっかけのフラッシュバック
<実験編11>罪の感覚

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プロフィール

haakunmama

Author:haakunmama
30代前半、2歳の息子を育てています。
私の母は気持ちが不安定で、幼い頃から母の言葉や態度に傷ついて育ちました。私が二十歳になる頃、母は双極性障害と診断されました。不安定な両親との関係と生育過程で負った心の傷は私の気持ちをかき乱し、長年とても苦しみました。
心理学と出会い、多数の本、最新の情報と1つずつ出会いながら、夫と交際を開始。すくすく育ちの夫に支えられ、自分の過去と向き合いながら、生き方を変えてきました。
そして結婚。出産。

今度は私が「母」になる番。

我が子のことは傷つけたくない。でも普通の母を知らない、愛情不足で育った私が安定した愛情を注ぐのは日々手探り。。あまりに辛い乳児期育児に追い詰められ、ほとんど鬱のような状態に。。

その後、再度自分の生い立ちや生きづらさと向き合う必要を感じ、愛着障害、トラウマなどについてさらに勉強を始め、気持ちや考えを整理するためにこのブログを立ち上げました。

これまで、毒親、愛着障害、アダルトチルドレン、トラウマといろいろなことを調べ、試してきましたが、やっとうまくいきそうな方法が少しずつ見えてきました。
こちらのブログに自分の気持ちを書いてきたことが確実に私を前に進めてきてくれたように思います。いつもブログを読み、応援してくださっている方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

現在は自分のトラウマ解消を引き続き目指しながら、同じように生きづらさに悩む方の役に立つかたちにできるよう、カウンセラーを目指して勉強、準備中です。

私の愛着障害は決して軽いものではなかったと今は感じていますが、確実によくなってきました。気持ちに振り回される、無感覚になる、何もやる気が出ない・・愛着障害にはいろいろな症状がありますが、神経系と記憶の問題と考え、神経系で未完了になっている防衛反応を完了させ、同時に記憶の処理を進めることで、硬直した心身がリラックスした状態へ変化する可能性があります。(そしてその可能性は比較的重症なケースでも高いと感じています。私自身は大学時代、一番ひどかった時期は講義以外のほとんどの時間をベッドの中で過ごしていました。現在は波はあるものの、朝から息子と元気に遊び、夜寝る前まで毎日活動できるようになりました。(息子がいるのでそうならざる負えなかったというのは大きく、息子が生まれたからこそさらにトラウマと向き合うことになったと感じています。))

今生きづらさに悩まれている方、育児困難に悩まれている方、親子関係に悩まれている方、鬱状態に悩まれている方、ぜひ諦めずに一緒に頑張っていきましょう!
よろしくお願いします!

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